東京都立第五商業高等学校との連携授業

2017年10月4日


国立市にある東京都立第五商業高等学校で一橋大学商学研究科の松井剛教授をお呼びし、『消費者の視点から企業の販売戦略を探ろう!』という授業を行いました!

 これは、2年前から高校生に「大学の学びの場を提供する」ために東京都立第五商業高等学校と一橋大学松井教授とKFが企画し、開催している授業です。2年前はコンビニに焦点をあてた授業、昨年度は飲食店に焦点を当て五感からマーケティングを学ぶ授業でしたが、今年度は消費者の視点から商品や販売方法の改善案を具体化することに関して教わりました!
 そして、教授からの授業を受けたあとKFの大学生スタッフ約3名が各クラスについてファシリテーターとなり、グループワークを行いました(^-^) グループワークでは、生徒さんに夏季休業中実際に購入してもらった商品やグループメンバーが好きな商品をもとに、①企業が商品をより売るためにはそのように改善したら良いか、②どのように商品を販売したらよいか、③商品の強みと弱みを分析して、紙にまとめました。
 消費者のニーズにフィットさせた意見、高校生ならではのエネルギッシュな意見を授業で習った4Ps(Product製品・Price価格・Promotion販促・Place接点チャネル)に結びつけようと積極的に発言し合いました!
 その後、大きなホールでクラスの代表がグループワークの内容を発表し、KFの大学生からの質問や松井教授からのフィードバックをいただきました。MONO、クーリッシュ、チップスター、ファンタ、iPhone、目薬などの商品に対して、松井教授から4Psから一貫性・適合性までふまえたフィードバックをいただき、商品によって大きくマーケティング戦略が違うことがわかりました(^。^)
 松井教授に多角的な視点からマーケティング戦略を教えていただき、とても為になる授業でした!また、大学生と生徒でコミュニケーションをとることもでき、とても楽しかったです(^ ^) 来年度も高校生が楽しく学べる授業を目指して頑張ります!


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