東京都立第五商業高等学校連携授業 2018年11月

2018年12月1日


みなさんこんにちは!

だんだんと年の瀬が近づき、次第に防寒具がマフラー、手袋、耳あて…と増えていく季節になってきましたね。

さて、私たちKFは11月の1か月を通じて都立第五商業高等学校にお邪魔させて頂き、一橋大学教授と共に授業のお手伝いに行ってきました!
今年度5月、7月にはビジネスプラングランプリのお手伝いでお伺いさせていただきましたが、それ以来の五商連携事業となります。
また、「大学の学びを五商生に届ける」ことをテーマとした本形式の授業は今年で4年目に突入しました。例年は1日限りの開催でしたが、本年度は五商の先生方のご尽力もあり、4回連続開催という例年以上の関わり方をさせていただけました。
5月の模様はこちらからご覧いただけます↓
http://human-environment.com/101/report/goshou_201805
昨年度の様子はこちらです↓
http://human-environment.com/101/report/goshou_2017

第1回(11月1日):講義「マーケティング・国立旧駅舎について学ぶ」
第2回(11月8日):グループワーク①

第3回(11月22日):グループワーク②
第4回(11月29日):発表会

テーマは『国立旧駅舎について考える』です。2020年に再建が決まっている国立旧駅舎ですが、高校生の視点から見るとどのように見えているのでしょうか…?
よりよい国立市をつくるには、きっと高校生ならではのアイデアや発想が必要なのではないかと考え、今回は「1.国立旧駅舎のスペース活用法を考える」、「2.国立旧駅舎の記念式典について考える」、「3.周辺商店街に人を呼び込むには」、「4.B級グルメを開発しよう」の4つの小テーマを設定し、グループワークを行いました。

講師には一橋大学商学部の鷲田祐一教授をお招きし、第1回には講義、第4回には発表に対するご講評をいただきました。講義ではマーケティングの基礎的な知識はもちろん、以前広告代理店に勤められていたご経験から「メッセージの伝え方」という、大学の授業でもなかなか聞くことのできない貴重なお話をお伺いすることができました。

第2回、第3回はグループワークでした。「ああでもない」「こうでもない」となかなか議論がまとまらず、苦労するグループも多く見られました。しかし限られた時間のなかでしたが、なんと発表に向けて料理の試作をしたグループもあったんだとか!第4回の発表ではどのグループも気合の入った報告が見られ、とてもうれしかったです。また、発表会には国立市の職員の方にもお越しいただき、熱心に発表をお聞きになっていたのが印象的でした。

    ※個人情報保護のため画像を粗くさせていただいております

こうやって若い世代の人々が地域のことを1か月考え抜くことで、素晴らしい国立市が次世代にも続いていくのではないのかなぁと思えるような素敵な授業となりました。


過去のイベントレポ